全トヨタ労連「サプライチェーン未来サミット」に価格転嫁のコーディネーターとして登壇しました
鉄鋼・製造業に強い経営コンサルタントの下河原渉です。2026年5月26日(火)、刈谷市産業振興センターにて開催された全トヨタ労連主催「サプライチェーン未来サミット」に、価格転嫁・適正取引をテーマとして講演、登壇いたしました。
サプライチェーン全体の適正取引を考えるサミット
本サミットは、サプライチェーン全体の持続的な発展を目的に、製造業の現場に共通する「価格転嫁」と「職場環境改善」をテーマに開催されたものです。トヨタ自動車株式会社の河合満氏(当時Executive Fellow。2020年に豊田章男社長(当時)より「おやじ」の肩書を授与)もご講演され、会場・WEB合わせて140名の製造業関係者にご参加いただきました。
価格交渉・原価管理をめぐる活発な議論
当日は、下請取引適正化の観点も踏まえながら、価格転嫁・価格交渉術と職場環境改善をテーマにディスカッションを実施。後日実施されたアンケートでは、両講義とも95%の参加者が「理解できた」と回答し、企業間交流についても80%の方から「満足」「やや満足」との評価をいただきました。
一方、自由記述では価格交渉、金型保管、DX化、人材確保など、製造業の現場が抱える切実な経営課題も多く寄せられ、中小企業の適正取引・原価管理に対する課題意識の高さを改めて実感する機会となりました。
これまでも当サイトでは、価格転嫁に関する取り組みについて発信しています。あわせてご覧ください。
掲載メディアについて
このサミットの模様は、全トヨタ労連の機関紙にて活動報告としてご紹介いただいております。
▶ 掲載記事はこちら:全トヨタ労連 機関紙リンク
なお、河合氏は2026年6月17日付でExecutive Fellowを退任され、現在はアドバイザーとして地域のものづくりやスポーツ振興にご尽力されています。
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価格転嫁・原価管理のご相談は下河原渉まで
鉄鋼業・製造業に強い中小企業診断士として、これまでも価格転嫁支援、原価の見える化、補助金申請支援、事業承継など、愛知・岐阜エリアを中心に製造業の経営課題に伴走してきました。これまでの登壇・メディア掲載実績はこちらからご覧いただけます。今後もサプライチェーン全体の適正取引の実現に向けて、現場の声に寄り添った活動を続けてまいります。
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